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17件のコメント
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自分はV1Xですね。パターとウェッジの感触が最高です。ボールの選択はまずそこからなのでやはり安心感ですね。
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V1Xの方が芯があって打ちごたえがあります。パターで打った時の音もベストです。V1はソフトなので寒い時にはいいですね。
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以前は少しでも飛距離を伸ばしたいという意識からv1xを使用していました。
今年からはｖ１へ変更しました。自分は１０ヤード程度しか飛距離に差が無く、今年は飛距離よりもショットの正確性を追い求めたいと考えたからです。
打感の柔らかさに満足しています。ドライバーでは、ボールがフェースに乗っている感じ、ボールを押している実感があります。つまりボールをコントロールしているような感覚になるので、安心感のような、ボールそののものが持つ懐の深さが「易しさ」を感じさせてくれています。
アイアンやウェッジにおいても、ソフトな打感はフィニッシュの時の余韻にまで影響します。
自分の実力では５球の内１球くらいあるかどうかですが・・・(笑)
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普段はV1xを使ってます。V1はスピンがかかり過ぎると感じるときがあります。ただ、冬場だけ
V1がいいです。
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どっちも良いですが、V1のインパクトの感じが好きです。V1xはたまにパチンと固い感じが。みなさんの意見にあるようにフェアウェイで一番茶色いボールが俺のV1です(笑)。これも伝統かな。
TEAM TITLEIST STAFF TEAM TITLEIST STAFF
2018年3月6日 6:00 PM (TEAM TITLEIST STAFF) BALLS
BUILDING TRUST～築き上げた信頼～
2015年夏、ゴルフボール研究開発チームが行ったフォーカスグループインタビューで、パドレイグ・ハリントンがゴルフボールとプレーヤーのパフォーマンスに関して70分を超えて中身の濃い熱弁を振るった。
「前にこの話をしたことがあったかな… パドレイグ･ハリントン」
世界中のツアーで戦うプロたちが使用するプロV1・プロV1xは、日本のゴルフショップに並ぶプロV1・プロV1xと全く同じあり、常に最高のパフォーマンスが得られます。
このパドレイグ･ハリントン話は、まさにタイトリストブランドの本質を表しています。タイトリストは、長年この「品質の均一性」と「性能」の同時実現をしています。
ゴルファーが新しいゴルフボールでティーショットをする時に最も心配したくないことは、前に使っていたボールと同じパフォーマンスをしてくれるかどうかにあります。
すべてのゴルファーに優れたトータルパフォーマンスを発揮するプロV1・プロV1x。
さあ、あなたはどちら派ですか、プロV1 or プロV1X ？ ぜひ投票をお願いします！
またプロV1・プロV1xを選ぶ理由やエピソードなど、ご自由にコメント欄に書き込みをお願いします。