米国男子ツアー「OHLクラシックatマヤコバ」でタイトリスト総合契約のパットン・キザー（プロV1x使用）がツアー初優勝を挙げました。

連日の日没順延で上位陣は36ホールの長丁場となった最終日、キザーは信頼するタイリスト プロV1xや917D3ドライバー、NEW718アイアンなどのタイトリスト・ギアを武器に、前半18ホールを5アンダーとして単独首位に浮上。続く18ホールでもさらにスコアを伸ばしてツアー初制覇を果たしました。

タイトリスト・ゴルフボールは今大会においても使用率No.1を獲得。2位メーカーの12名を圧倒的に上回る総勢99名がタイトリスト・ゴルフボールを使用。世界が認めた確かなパフォーマンス、その違いがすべて、プロV1、プロV1xの圧倒的な優位性を証明しています。

パットン・キザーの使用ギア：
Golf Ball: Titleist Pro V1x
Driver: 917D3 (10.5°)
Fairway: 917F2 (16.5°)
Hybrid: 913H (19°)
Irons: 718 T-MB(#4)、718 CB(#5-6)、718 MB(#7-PW)
Wedges: Vokey Design TVD プロトタイプ (52°、56°、60°)
Putter: スコッティ・キャメロン プロトタイプ

プロV1、プロV1xが世界中のツアーを席巻！

国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」　優勝 – 小平智プロ（プロV1x使用）

米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」　優勝 – フォン・シャンシャン（プロV1x使用）

ボール使用数は延べ数です。2017年11月12日時点
※ダレルサーベイ社調べ

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