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2019 メジャー2戦目『全米プロ』でも使用率No.1
大会連覇にも貢献したタイトリスト ゴルフボール!

ニューヨーク州ベスページ・ブラックCで行われた、2019年のメジャー競技第2戦『全米プロゴルフ選手権』で、タイトリスト ゴルフボールが63%の使用率を獲得。4月の『マスターズ』に引き続きメジャー競技での使用率No.1を達成しました。米男子ツアーでのタイトリスト ゴルフボールの使用率は、常にNo.1をキープしており、2018—2019シーズン総合の使用率も74%と2位ブランド(11%)を7倍以上引き離す圧倒的なものとなっています。

また、タイトリスト ゴルフボールは米ツアー(米男子・シニア・Web.com)において、2019年最も多くの優勝にも貢献しており、『全米プロゴルフ選手権』でも、プロV1xが優勝者の信頼を獲得。2年連続してウイニングボールに輝いています。

『全米プロゴルフ選手権』は、ゴルフギアの使用契約がフリーの選手が優勝しましたが、タイトリストはゴルフボールだけでなく、ボーケイ・デザインウェッジスコッティ・キャメロンパターと複数のアイテムで信頼を獲得し、メジャー大会連覇をサポートする結果となっています。

国内女子ツアーでもタイトリスト ゴルフボールが
使用率No.1とともに優勝選手の信頼を獲得!

福岡県の福岡CCで行われた国内女子ツアー『ほけんの窓口レディース』でも、タイトリスト ゴルフボールは使用率No.1を達成しました。最終日、最終ホールまで混戦となった今大会では、NEW プロV1が優勝者の使用ボールとなっただけでなく、1打差2位タイでフィニッシュした申ジエ(NEW プロV1)や3打差6位タイとなった菊地絵理香(NEW プロV1x/タイトリスト総合契約)など、タイトリスト ゴルフボールの使用選手たちが最後まで優勝争いに絡み、大会を盛り上げました。

What’s In The Bag?
ERIKA KIKUCHI/菊地絵理香(日本)

Golf Ball: NEW プロV1x
Driver: VG3(9.5度)
Utility: 816H(# 4)、VG3H(#5)
Irons: VG3 アイアン(# 6-P)
Wedges: ボーケイ・デザイン SM6(48度、52度)、プロトタイプ(58度)
Putter: スコッティ・キャメロン Phantom X-6

菊地絵理香

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