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米男子ツアー「ウィンダム選手権」で
タイトリスト ブランドアンバサダーが1-2-3フィニッシュ!

米男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」は、ノースカロライナ州セッジフィールドCCで最終ラウンドを行ない、タイトリスト ブランドアンバサダーのJ.T.ポストン(米国)が、1イーグル6バーディの「62」をマークし、通算22アンダーとしてツアー初勝利を飾りました。ポストンはプロV1xのほか、TS3ドライバーTS2フェアウェイメタルSM7ウェッジなど最新のタイトリストギアを使用しての逆転勝利でした。

今大会では、2位にウェブ・シンプソン、3位にアン・ビョンフンが入り、タイトリスト ブランドアンバサダーが上位を独占。各選手の使用ギアを紹介します。

What’s In The Bag?
「ウィンダム選手権」トップ3選手の使用ギア
優勝:J.T. ポストン(米国)

Golf Ball: プロV1x
Driver: TS3(9.5度)
Fairway: TS2(15度)
Irons: 716T-MB(#3-#5)、 718 AP2(#6-#9)
Wedges: Vokey Design SM7(46度、50度、55度、60度)
Putter: Scotty Cameron GoLo

2位:ウェブ・シンプソン(米国)

Golf Ball: プロV1
Driver: TS3(10.5度)
Fairway: TS2(15度)、913Fd(18度)
Utility: 913Hd(20度)、915Hd(23.5度)
Irons: New 620 MB(#5-PW)
Wedges: Vokey Design SM7(54度)、Prototype(60度)

3位:アン・ビョンフン(韓国)

Golf Ball: プロV1x
Driver: TS3(8.5度)
Utility: NEW U・500(#2)
Irons: 716 T-MB(#3-#5)、NEW 620 MB(#6-#9)
Wedges: Vokey Design SM7(48度、52度、56度)、Prototype(60度)
Putter: Scotty Cameron

2度目の快挙!米男子ツアーと2部ツアーで
タイトリストはオールカテゴリー使用率No.1!

タイトリストブランドは、米男子ツアーと2部ツアーのコンフェリーツアーにおいて、8つの主要ギアカテゴリー(ゴルフボール、ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ、パター)のすべてにおいて使用率No.1を獲得しました。これは6月のトラベラーズ選手権/ウィチタオープンの週に続く、今シーズン2度目の快挙となります。

ちなみにツアー投入されたばかりのタイトリスト T100アイアンは、アイアン部門モデル別カウントで使用率No.1。ドライバー部門モデル別ではTS3ドライバーが今シーズン34回目の使用率No.1に輝いています。

女子メジャー競技「全英女子オープン」で
タイトリスト ボールプレーヤーが1-2-3フィニッシュ!

女子ツアーのメジャー競技「AIG全英女子オープン」(英国ミルトンキーンズ・ウォバーンGC)で、タイトリスト プロV1を使用する渋野日向子(20歳)が見事にメジャー初出場・初優勝を決めたことは既報のとおりですが、今大会では渋野と最後まで優勝を争ったリゼット・サラス(米国)、コ・ジンヨン(韓国)もタイトリスト プロV1プロV1xの使用者でした。

AIG全英女子オープン 上位3人の使用ゴルフボール
優勝 渋野日向子: プロV1
2位 リゼット・サラス: プロV1x
3位 コ・ジンヨン: プロV1

今大会では出場144選手中118名(82%)がタイトリスト ゴルフボールを使用。これは2位ブランドの9名(6%)の13倍以上にあたる、圧倒的な使用率です。

※各使用率は、ダレル・サーベイ社調べ

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