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プロV1がAT&Tペブルビーチプロアマ勝利に貢献
タイトリスト ボールプレーヤーが上位を独占

名門ペブルビーチGLで行われた「AT&Tぺブルビーチプロアマ」において、タイトリスト プロV1を使用するプレーヤーが大混戦を制し、嬉しいツアー4勝目を飾りました。

優勝プレーヤーは昨年10月からオーバー・パーラウンドなしの記録を継続しており、今大会でもその抜群の安定感を発揮。最終ラウンドでも2イーグル4バーディ、1ボギーの「65」とベストスコアで回り、優勝とともにオーバー・パーなし記録を26ラウンドに更新しました。
「遠くに飛ばせなくても、勝つことはできる。それこそが自分の一番の武器」そう語る勝者のゲームマネージメントは、プロV1の卓越したトータルパフォーマンスが支えています。

また、今大会では156選手中115名がタイトリスト ゴルフボールを使用。使用率74%を獲得しNo.1ボールブランドに輝きました。これは最も近い競合ブランドの使用率(9%)を8倍以上も引き離す、圧倒的な信頼の差を証明しています。

さらに、この信頼は上位貢献度にも表れています。「AT&Tぺブルビーチプロアマ」では優勝プレーヤーだけでなく、2週連続で優勝争いを演じているタイトリスト ブランドアンバサダーのジョーダン・スピースパトリック・カントレーなど、5位タイまでに入った上位6名のうち5名がタイトリスト ゴルフボールを使用していました。

タイトリストは主要ゴルフクラブ部門でもNo.1ブランドに
スピース、カントレーの絶好調セッティングを紹介

「AT&Tぺブルビーチプロアマ」ではゴルフボールだけでなく、ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジの主要ゴルフクラブ6部門においても、タイトリストが使用率No.1を獲得しました。とくにドライバー部門ではNEW TSiドライバーの投入以降、次々と契約プレーヤーのスイッチが進み、契約外でタイトリストを使用するプレーヤーも急増、No.1使用率の大きな原動力になっています(今大会では43名がTSi ドライバーを使用、うち30%の選手が契約外使用でした)。また、スコアメイクの要となるアイアン、ウェッジについてもタイトリストはPGAツアーでの絶大な信頼を継続しています。

What’s in the Bag?
T3位
Jordan Spieth / ジョーダン・スピース(米国)

【セッティングの見どころ】

ジョーダン・スピースの復調を大きく支えているのがNEW TSi3ドライバーの存在。ドライバーの飛距離が安定して伸び、正確性も増したことでスコアマネージメントが向上。高いバーディ奪取率に繋がっています。また、スピースは海風の影響を受けやすいコースが続く西海岸シリーズではU・500ユーティリティアイアンの代わりにT100アイアンの4番をセット。弾道を低く抑えることでロングゲームの精度を高めています。

What’s in the Bag?
T3位
Patrick Cantlay / パトリック・カントレー(米国)

【セッティングの見どころ】

2020-2021シーズンで常に安定感あるプレーを続け、今大会でも3位タイに入りFedExランキング1位に躍り出たのが、タイトリスト ブランドアンバサダーのパトリック・カントレーです。MBアイアンユーザーが多いイメージが強いPGAツアーですが、近年はスピースの「T100」やカントレーの「AP2」のように先進のテクノロジーを搭載したアイアンを選択し、精度の高いアイアンショットで好スコアを生み出しているプレーヤーが増えています。

ネイト・ラシュリーがNEW プロV1xにスイッチしTOP5入り

タイトリスト ボールプレーヤーのネイト・ラシュリーは、先週大会からNEW プロV1xへスイッチし、今大会5位にランクインしました。
「ネイトのNEWプロV1xでのボールデータを計測したところ、それまで使用していたプロV1xと比較して、やや高弾道となりスピン性能もアップすることがわかりました。この効果はタフなコースコンディションになればなるほど効いてくると分析していましたが、そのことが早くもペブルビーチで証明されました」(タイトリスト ゴルフボールR&D フォーディ・ピッツ)

NEW Pro V1x

マックス・ホーマがNEW PHANTOM X11.5にスイッチ

タイトリスト ブランドアンバサダーのマックス・ホーマは、先週大会から NEW スコッティ・キャメロン PHANTOM X 11.5 プロトタイプへとパターをスイッチ。ヘッド挙動の安定感が増し、高いアライメント効果も加わったことでパッティングデータが向上。今大会での上位フィニッシュ(7位タイ)に繋がっています。

大会3日目にはショートホール全てでバーディを決めたマックス・ホーマ

ブライデン・マクファーソンがNEW プロV1と
NEW TSi3ドライバーを使用して優勝

オーストラリアツアー「ムーナリンクスPGAクラシック」では、タイトリスト ブランドアンバサダーのブライデン・マクファーソン(オーストラリア)がNEW プロV1、TSi3 ドライバー、 TSi2 フェアウェイ、 U・500 ユーティリティ(#3)、620 MB アイアン、ボーケイ・デザイン SM8 ウェッジを使用して見事に優勝を果たしました。

オーストラリアツアーでは、2週連続でタイトリスト NEWプロV1・プロV1xの使用プレーヤーが優勝。さらに2週続けてトップ3をタイトリスト ボール使用プレーヤーが独占する結果になっています。

「ムーナリンクスPGAクラシック」では、出場111名のうち88%にあたる98名がタイトリスト ゴルフボールを使用。ドライバーは、半数を超える62名(56%)のプレーヤーがタイトリスト ドライバーを使用し使用率No.1を獲得しました。TSi3ドライバーは先週のクリス・ウッドに続き、2週連続優勝ドライバーに輝いています。

優勝者をはじめ、出場選手の半数以上がタイトリスト ドライバーを使用|TSi3 Driver

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