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憧れの舞台でマックス・ホーマを勝利に導いた
プロV1とTSi3ドライバーの進化したパフォーマンス

「このリヴィエラで勝つことが小さい頃からの夢でした」。そう語るタイトリスト ブランドアンバサダー マックス・ホーマ(アメリカ)の願いを強くサポートしたのが、タイトリスト プロV1の卓越したトータルパフォーマンス、そしてNEW TSi3ドライバーの安定したロングディスタンス性能でした。

PGAツアー「ジェネシス招待」は、カリフォルニア州・リヴィエラCCで行われ、最終ラウンドを5バーディ・ノーボギーの「66」にまとめた地元ロサンゼルス出身のホーマと、タイトリスト ボールプレーヤーで同じくプロV1を使用するトニー・フィナウ(アメリカ)が通算12アンダーで並び、プレーオフに突入。絶妙なスピンコントロールとパッティングで2つのエクストラホールでパーをセーブしたホーマが、2019年「ウェルズファーゴ選手権」以来となるツアー2勝目を手にしました。

ホーマはNEW TSi3ドライバーを使用し、極めて高いドライバーショットの安定感を披露。ティーショットのスコア貢献度を示す”SG: Off-the-Tee”で大会2位を記録しています。また、前大会から新たに使用を開始したスコッティ・キャメロン ファントムX11.5 プロトタイプ パターでのストロークに冴えを見せ、ボギーを打たない好調なゴルフで、見事栄冠を手にしました。

勝負どころで真価を発揮するプロV1のトータルパフォーマンス。ツアーNo.1の信頼を集めるTSi ドライバーの安定感。絶妙なアプローチショットを可能にする4本のボーケイ・デザイン SM8 ウェッジ。そしてパッティングに自信を与えるスコッティ・キャメロン パターの精度。ベストプレーにつながる製品パフォーマンスが、ホーマの優勝を大きく支えました。

What’s in the Bag?
優勝
MAX HOMA / マックス・ホーマ(アメリカ)

【セッティングの見どころ】

PGAツアーで使用率No.1モデルとなっているTSi3ドライバーを選択し、飛距離と安定性が大幅に向上。TSi2メタルの7番ウッド(21°)を選択し、ブレのない弾道でロングショットを狙っていけるようになったことも、バーディ奪取率を高めている大きな要因になっています。さらに先週から使用を開始したスコッティ・キャメロン Phantom X パターと4本のSM8 ウェッジを駆使したショートゲームマネージメントで勝利を呼び込みました。

Titleist Pro V1 Golf Ball
NEW TSi3 Driver (9.0°)
620 MB Irons (#4-#9)
NEW Scotty Cameron Phantom X 11.5 Prototype Putter
Vokey Design SM8 Wedges (46° 50° 56° 60°)

タイトリスト ゴルフボールは今週も圧倒的使用率No.1
ゴルフクラブも全部門でNo.1の信頼を獲得

「ジェネシス招待」には120名のトッププレーヤーが出場しましたが、そのうちの80名(67%)がタイトリスト ゴルフボールを使用。プロV1・プロV1x の持つ高いトータルパフォーマンスがスコアマネージメントをサポートし上位進出に貢献することを、ともにプロV1を使用するマックス・ホーマとトニー・フィナウがプレーオフを争った事実が証明しています。

また、「ジェネシス招待」ではゴルフボールだけでなく、主要ゴルフクラブカテゴリー(ドライバー、フェアウェイメタル※、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ、パター)の全部門において、タイトリストがNo.1ブランドとなる快挙を達成。TOP5にTSi ドライバープレーヤーが3人ランクインし、正確無比なロングショットを手に入れることも上位進出に欠かせないパフォーマンスであることを証明しています。

タイトリストはドライバー、フェアウェイメタル※、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ、パター使用率No.1を獲得|The Genesis Invitational

※フェアウェイメタル部門は他ブランドと同率No.1

コーンフェリーツアーでも異例のスピードスイッチ!
NEWプロV1・プロV1xが次世代プレーヤーにも高評価

PGAコーンフェリーツアー「レコム サンコーストクラシック」からNEWプロV1・プロV1xのツアー供給がスタート。タイトリスト ゴルフボールは今大会で出場143名中100名(70%)の信頼を獲得しNo.1ボールブランドとなりましたが、このうちの47名がNEWプロV1・プロV1xにスイッチ。供給1試合目でいきなり約半数のプレーヤーがニューモデルに変えるという異例のシーディング結果となりました。素材、製法、すべてを進化させ信頼あるトータルパフォーマンスをさらに向上させたNEWプロV1・プロV1xが、次世代を担う若いプレーヤーからも高く評価、支持されることを証明する結果となりました。

この高い使用率を背景として、今大会ではプロV1を使用するヘイデン・バックリーが見事初優勝。プロV1のトータルパフォーマンスが勝利の原動力になることを証明しました。

コーンフェリーツアー初優勝を達成したヘイデン・バックリー

バックリーはTSi3ドライバー(9.0°)、TS3フェアウェイ(15° 18°)、T100アイアン(#4-PW)、ボーケイ・デザイン SM8(50° 54° 60°)を使用。今大会で平均312ヤード(最長384ヤード)のロングドライブを放ち、フェアウェイキープ率は驚異の83%を記録しています。タイトリストドライバーは今大会で42名に使用され使用率No.1を獲得しました。このうち39名がTSiシリーズを使用しました。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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