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ショーン・ノリスが国内メジャーの
「日本オープンゴルフ選手権競技」で優勝!
大会最多アンダーパー優勝記録にプロV1xが貢献

4日間通算19アンダー。歴史ある「日本オープンゴルフ選手権競技」における最少ストローク(265)と最多アンダーパー記録で決めた国内メジャー2勝目でした。

タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用するショーン・ノリスは2日目、3日目でベストスコア「64」をマークし、後続に5打の大差をつけて最終日をスタート。この日も安定したショットは変わらず、2バーディ1ボギーの「70」でまとめて、2017年5月の「日本ツアー選手権森ビル杯」に次ぐメジャー2勝目を決めました。今シーズン2勝目となったこの勝利によって、国内ツアーの5年シードを獲得しています。

この大会では、タイトリスト ゴルフボールが49%の使用率を獲得しNo.1ボールブランドとなりました。73年連続して使用率No.1を重ねている「全米オープン」同様、エリートゴルファー(プロ・アマ)が頂点を目指すナショナルオープンの舞台で、タイトリスト ゴルフボールは最も信頼されるゴルフボールであり続けています。

マシュー・フィッツパトリックが欧州ツアー7勝目を達成!
安定したプレーをプロV1xのトータルパフォーマンスがサポート

難コースの呼び声高いレアル・クラブ・バルデラマを舞台に、唯一4日間平均「70」以下でプレーする特別な安定感でした。

欧州ツアー「エストレージャ・ダム N.A アンダルシアマスターズ」において、タイトリスト ボールプレーヤーのマシュー・フィッツパトリックが2位スタートながら2つスコアを伸ばし、最後は2位に3打差をつける逆転でツアー7勝目を飾りました。
フィッツパトリックはプロV1xを使用し、Strokes Gained:Around the Green(+1.98)でフィールドをリード。ただ一人4日間平均60台(69.5)でまとめる卓越した安定プレーを見せ、逆転優勝につなげました。

【タイトリスト ツアートピックス】
欧州ツアーのタイトリストツアー担当 リアム・マクドゥーガルからのレポートです。
「今週のチャンピオンが使用していたドライバーはTSi3ですが、ソールのSURE FIT®トラックウェイトをH2(ヒール側に2段階)にしたことで打点がかなり改善され、理想的な打ち出し角度とスピンを得られるようになりました。その結果、方向性・飛距離ともに大幅に向上したのです」(マクダガル)

タイトリスト TSi3にはSURE FIT®ホーゼルに加え、ソールにSURE FIT®トラックを搭載。プレーヤーの打点状況に応じてウェイトを動かすことで、ATI425フェースの持つ高初速性能を遺憾無く発揮し、飛距離を伸ばすことが可能です。

PGAツアー「ザ・CJカップ」で
タイトリスト ゴルフボール・クラブが
全カテゴリーで使用率No.1の“Sweep”を達成!

PGAツアー「ザ・CJカップ」では、2019年の記録開始から数えて24回目となる“Sweep”(ゴルフボール/全ゴルフクラブカテゴリーで使用率No.1)を達成しました。

この記録は、他ブランドがただの一度も達成したことのない、タイトリストだけが更新し続けている金字塔です。 「ザ・CJカップ」に出場した78名のプレーヤーのうち、58名がタイトリスト プロV1・プロV1xを使用。使用率74%は2位メーカーに7倍以上の差をつける圧倒的な信頼の証です。

また、ドライバー部門でも28名のプレーヤーがタイトリスト ドライバーを使用。そのうちの89%がTSi2、TSi3、またはTSi4を使用していました。モデル別では17名がTSi3を使用。これは2位モデルに倍以上の差をつけるNo.1の使用数でした。

アイアンでは23名がタイトリストを使用。なかでも620 MBT100が最も多くの使用者を獲得しNo.1アイアンモデルとなりました。さらにユーティリティアイアン部門においても2位メーカーに3倍の差をつけて使用率No.1を達成。NEW T200ロングが最も使用されたユーティリティアイアンモデルとなっています。

世界中のトッププレーヤーたちがベストスコアで周り勝利を手にするために、プロV1・プロV1xのトータルパフォーマンスに絶大な信頼を寄せ、タイトリストのゴルフクラブが生み出す精密弾道がベストスコア達成の大きな原動力になっています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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