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ビクトル・ホブランが
「ワールドワイドテクノロジー選手権atマヤコバ」で連覇達成!
プロV1が4打差のぶっちぎり優勝に貢献

タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1を使用するビクトル・ホブランが、PGAツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権atマヤコバ」で、大会史上初となる連覇を達成しました。

ホブランは単独トップで最終ラウンドをスタートし、この日も好調なゴルフを展開。6バーディ・2ボギーの「67」でまとめ、2位に4打差をつける圧勝で大会連覇、ツアー3勝目を飾りました。

今大会においてタイトリスト ゴルフボールは、76%の使用率を獲得しNo.1ボールブランドに。これは2位メーカーの8%に大きな差をつける圧倒的な信頼性の証明となります。また、このゴルフボールへの厚い信頼は高い上位貢献度にも表れており、優勝したホブラン以下、2位カルロス・オルティス(プロV1x)、3位ジャスティン・トーマスプロV1x)、4位スコッティ・シェフラー(プロV1)を含む、上位10名中8名がタイトリスト ゴルフボールを使用していました。


さらに今大会でタイトリストは、ドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ、パターでも使用率No.1を獲得。ドライバーではTSi3が、アイアンではT100がモデル別で最も多くのプレーヤーに使用されたクラブとなりました。また、ボーケイ・デザインウェッジは全出場者の半数以上(54%)がキャディバッグに入れており、難コース・マヤコバGCの攻略に大きく貢献しています。

「マイナビABCチャンピオンシップ」で浅地洋佑が逆転V!
タイトリスト プロV1のトータルパフォーマンスが
ツアー3勝目もサポート

国内男子ツアーでもタイトリスト プロV1の持つ高いトータルパフォーマンス性能が、うれしいツアー優勝を大きくサポートしました。

国内男子ツアー「マイナビABC チャンピオンシップ」最終日。トップに1打差の3位からスタートしたタイトリスト ボールプレーヤーの浅地洋佑プロが7バーディ(3ボギー)を奪う猛チャージを見せ逆転。通算16アンダーまでスコアを伸ばして今シーズン初優勝を挙げました。浅地プロは2019年「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。いずれもタイトリスト プロV1の高いトータルパフォーマンス性能がベストラウンドの大きな原動力となっています。

今週は、この他にも欧州男子ツアー「ポルトガルマスターズ」でタイトリスト ブランドアンバサダーのトーマス・ピーターズが、プロV1、TSi2 ドライバー(10°)、T100アイアン (#3)、620CBアイアン (#4)、620MBアイアン(#5-#9)、ボーケイ・デザイン SM8ウェッジ(46°52°56°58°)、スコッティ・キャメロンSB-2パターを使用して、2019年8月以来のツアー通算5勝目を挙げています。

ピーターズは契約フリーとなった2020年の終わりからプロV1とTSi2ドライバーを使い始め、21年からはブランドアンバサダーとして全てのゴルフギアをタイトリストでプレーしています。タイトリストの欧州ツアー担当であるリアム・マクドゥーガルは、次のように述べています。

「ピーターズは私たちとともに、ゴルフゲームのあらゆる場面でパフォーマンスが向上するボール、そしてゴルフクラブについてショットデータを分析してきました。彼は本当に何度も、定期的にワーバン(イギリス)のタイトリスト パフォーマンスセンターを訪れてくれました。我々も彼のここまでの努力が報われてとても嬉しく思います」

タイトリスト ゴルフボールはこの他にも、PGAチャンピオンズ、韓国、中国ツアーで勝利に貢献。コーンフェリーツアーではゴルフボール、主要ゴルフクラブすべて(ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ、パター)で使用率No.1となる、SWEEPを達成しています。

世界中のトッププレーヤーが、イメージ通りに攻め、勝利を手に入れるためにタイトリスト プロV1・プロV1x、そしてタイトリストのゴルフクラブを選んでいます。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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