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プロV1のトータルパフォーマンスが最終日猛チャージ&大会レコード優勝に貢献!

国内女子ツアー「パナソニックオープンレディース」において、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1を使用する天本ハルカプロが通算19アンダーまでスコアを伸ばし、プロ7年目にして待望のツアー初優勝を達成しました。

最終日、通算13アンダーのトップタイから出た天本プロは、プロV1の卓越したトータルパフォーマンスを活かし、8番から5連続を含む7バーディを奪う猛チャージ。1ボギーの「66」と大きくスコアを伸ばし、2位グループに2打差をつける大会レコードで優勝を果たしました。

「1つ目の目標だった初優勝を挙げることができてうれしいです。これからもたくさん優勝できるよう頑張りたい」と話した天本プロ。タイトリストもゴルフボールのパフォーマンスで活躍を支えていきます。

また、「パナソニックオープンレディース」ではプロV1xを使用する蛭田みな美プロが、最終日「65」のベストスコアタイの猛チャージを見せて2位グループに浮上。プロV1・プロV1x使用プレーヤーの1-2フィニッシュとなっています。

TSR2、T-SERIES、ボーケイウェッジの精度が日本選手6人目の欧州ツアー優勝に大きく貢献!

国内・欧州男子ツアー共催「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」では、TSR2ドライバー(10°)、T150(#5/#6)とT100(#7-PW)のブレンドアイアンセット、ボーケイ・デザインSM10(50°60°)、SM9(WW54°)ウェッジが、日本選手6人目となる欧州ツアー優勝に大きな貢献を果たしています。

チャンピオンはTSR2ドライバーの卓越した飛距離性能と、T-SERIESアイアンのブレンドセット、ボーケイウェッジが誇るショット精度を存分に駆使し、パーキープ率で1位。ボーケイ・デザインウェッジのスピンコントロール性能は、サンドセーブ率1位の結果にも結びついています。

タイトリストは「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」において、ゴルフボールカテゴリーで65%と高い使用率を獲得しNo.1に。また、ドライバー、ユーティリティメタル、アイアン、ウェッジのクラブカテゴリーでも最も多くの信頼を獲得し、使用率No.1に輝いています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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