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「全米プロゴルフ選手権」でも
タイトリスト ゴルフボールは使用率No.1

2021-2022シーズンメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」が、オクラホマ州のサザンヒルズカントリークラブで開幕します。過去にメジャー競技を7度開催している1936年開場の名門コースで、全米プロは5度目の開催となります。

起伏のあるグリーンとそれをガードするバンカー群、そしてクリーク。ドッグレッグホールも多く、ティショットから攻略ルートが絞り込まれる戦略性の高いチャンピオンシップコースです。

ドライバーからウェッジ、そして数フィートのパッティングまで、すべての一打に高い精度が求められるサザンヒルズCCでは、より優れたボールの”トータルパフォーマンス”が要求されます。タイトリスト プロV1・プロV1xは“GREEN TO TEE”の開発哲学に基づき、「トータルパフォーマンス」を常に追求し進化を重ねてきました。その結果、「第104回全米プロゴルフ選手権」においても最も多くの出場プレーヤーから信頼を集め使用率No.1を獲得したのです。

2022 全米プロ出場プレーヤーが語る
タイトリスト ゴルフボールの
「トータルパフォーマンス性能」

スコッティ・シェフラー
Titleist Ball Player/プロV1

「プロV1は、前モデルに比べロングゲームでのボールスピードが少しだけ速くなり、カバーも少しソフトになった気がします。グリーン周り、そしてドライバーと、同時にパフォーマンスを向上できたのはとても嬉しい変化でした。とくに風が強い日の安定した弾道は特別なものです。私は強風下ではボールを風にぶつけるように意図的に曲げてフェアウェイキープを狙っていきますが、プロV1は弾道コントロールがさらにしやすく、安定したロングショットを打つことができるのです」

キャメロン・スミス
Titleist Brand Ambassador/プロV1x

「プロV1xの安定したフライトコントロール性能は、強風の中でこそ発揮されます。とにかく風の影響を受けにくく一貫した弾道を描いてくれる。そしてショートアイアンでの安定性が高まったことでバーディチャンスを数多く作り出すことができるのです」

パトリック・カントレー
Titleist Brand Ambassador/プロV1x

「プロV1xは私にとって、本当に最高といえるボールです。ロングショットはもちろん、グリーンの周りで理想的な打感と精度の高いコントロール性を発揮してくれるからです」

ビクトル・ホブラン
Titleist Ball Player/プロV1

「私はゴルフを始めてからずっと、プロV1のフィーリングでボールコントロールの感覚を養ってきました。これまで“違うボールを試してみようかな?”と考えたことは一度もありません。プロV1の高い品質とトータルパフォーマンスに対する信頼性が、プレー中に大きな安心感と自信を与えてくれるのです」

ジョーダン・スピース
Titleist Brand Ambassador/プロV1x

「プロV1xは、グリーンの周りでのバックスピンがさらに増えた気がします。グリーン周りではよりソフトな打感でより多くのスピンがかかり、ロングショットでは打ち出しが高くなったのにスピンはそのまま。だからキャリーを伸ばすことができたのです」

ジャスティン・トーマス
Titleist Brand Ambassador/プロV1x

「打ち出し角が高くなるプロV1xを使うことによって、自分自身の課題であったロングアイアンでしっかりとグリーンに止めることができるようになりました。メジャー大会のようなボールを止めることが困難な硬くて起伏のあるグリーンでも、プロV1xならイメージ通りにしっかりと止まってくれるのです」

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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