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谷原秀人がNEW プロV1xを使用し「日本シリーズ」連覇!
NEW プロV1使用のチャン・キムが先週優勝、今週2位タイに!

国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で、タイトリスト ボールプレーヤーの谷原秀人プロが、NEW プロV1x プロトタイプ(2023モデル)を使用し、優勝。昨年に続き大会連覇を果たしました。

日本ツアーでも支給が始まったNEW プロV1x プロトタイプでプレーする谷原プロは、最終ラウンドをボギーフリーの5アンダー「65」でラウンド。通算12アンダーまでスコアを伸ばし、1打差でツアー17勝目を挙げました。

先週はNEW プロV1 プロトタイプを使ってチャン・キムが優勝。2023モデルのプロV1・プロV1xは、2週連続優勝で有終の美を飾りました。キムは先週の優勝に続き、今大会でも2位タイでフィニッシュ。ニューボールに替えて以来、好調をキープしています。

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」では、8位タイまでに入った上位11名のうち、5名がタイトリスト ゴルフボールを使用。そのすべてが2023モデルのNEW プロV1・プロV1 プロトタイプにスイッチして、好ゲームを展開しました。最終戦でNEW プロV1・プロV1 プロトタイプを使用した選手は8名。これは使用率2位メーカーの使用選手数と同数です。

「ヒーローワールドチャレンジ」で
プロV1がビクトル・ホブランの大会連覇に貢献!

タイトリスト ボールプレーヤーのビクトル・ホブランプロV1使用)が、PGAツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」において、初日から首位を走る完全優勝で大会連覇を果たしました。

大会最終日を後続に3打差でスタートしたホブランは、フロントナインで3バーディを奪い、2位との差を5打に広げてハーフターン。後半は同じくタイトリスト ボールプレーヤーのスコッティ・シェフラー(プロV1使用)に迫られましたが、14番、15番で連続バーディを奪い、そのまま2打差で逃げ切りました。

タイトリスト ゴルフボールは、今大会で使用プレーヤーが優勝、2位、3位(キャメロン・ヤング/プロV1)を独占する1-2-3フィニッシュを達成。卓越したゴルフボールのトータルパフォーマンスがベストゲームに貢献することを証明しました。

■ビクトル・ホブランが語る、プロV1の優位性とは?

「私はゴルフを始めてからずっと、タイトリスト プロV1のフィーリングで感覚を養ってきました。これまで“違うボールを試してみようかな?”と考えたことは一度もありません。それは、なぜか。私はプロV1の品質均一性に大きな信頼を抱き、またそのパフォーマンスの一貫性に本当に満足しているからです。例えばプロショップで1スリーブのプロV1を購入したとします。そのボールは前回買った別のスリーブのプロV1と全く同じパフォーマンスなのです。これは当たり前のことではありません。高い品質とトータルパフォーマンスに対する信頼性が、プレー中に大きな安心感と自信を与えてくれるのです」

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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