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プロV1がジュビック・パグンサンのツアー2勝目に貢献!
TSR2メタルのスピード性能もベストプレーの原動力に

国内男子ツアー「ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント」でタイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1を使用するジュビック・パグンサンが、最終ラウンドを7バーディ、3ボギーの「66」でプレーし、大会レコードとなる通算23アンダーで逃げ切り優勝を果たしました。

パグンサンは、NEW プロV1の卓越したトータルパフォーマンスを味方につけ、4日間すべてを「66」以下でラウンド(64-63-64-66)。2021年以来となるツアー2勝目を最高のプレー内容で手に入れました。

「ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント」では、出場選手の51%にあたる69名がタイトリスト ゴルフボールを使用。その圧倒的な信頼を背景に、優勝/J・パグンサン(NEW プロV1)、2位タイ/佐藤大平(プロV1x)、4位タイ/細野勇策(NEW プロV1x)、7位タイ/大内智文(NEW プロV1x)、ディラン・ペリー(プロV1x)と多くのプレーヤーの上位進出に貢献しています。

また、タイトリストはゴルフクラブも勝利に貢献しました。今大会のチャンピオンは、タイトリスト ゴルフクラブ14本にスイッチしてすぐに優勝。TSR2 ドライバー(9°) 、TSR2フェアウェイメタル (13.5°、18°) 、 TSR2ユーティリティメタル(21°)、T200アイアン (#4、#5)、620CBアイアン (#6-PW) 、SM9ウェッジ (52°、58°)、 スコッティ・キャメロンパターが、2年ぶりのツアー優勝に大きな貢献を果たしています。

メジャー第2戦「全米プロ」でもゴルフボール、
主要ゴルフクラブでタイトリストが使用率No.1

今季のメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」においても、タイトリスト ゴルフボールは使用率63%を獲得し、2位メーカーに4倍近い差をつけて圧倒的No.1となりました。

タイトリスト ボールプレーヤーも多くの選手が上位で躍動し、プロV1を使用するスコッティ・シェフラーが2位タイとなり、世界ランキング1位の座に返り咲き。同じくプロV1を使用するビクトル・ホブランもショートゲームに抜群の冴えを見せ、2位タイとなっています。

また、PGA所属のクラブプロも出場する今大会では、NEW プロV1を使用するプレーヤーが最終ラウンドの15番ホールでホールインワンを達成。4日間を70-70-70-71でまわって15位タイとなり、クラブプロとしては1986年以来となる好成績でメジャー大会にその名を刻みました。

この他、今大会ではタイトリスト ゴルフクラブが主要カテゴリー(ドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ)で使用率No.1を達成。また、スコッティ・キャメロンパターが優勝に大きな貢献を果たしています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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