News

谷原秀人のツアー通算18勝目に、
NEW プロV1xのトータルパフォーマンスが貢献!

国内男子ツアー「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」において、タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1xを使用する谷原秀人プロが、最終日7バーディ、1ボギーの「66」をマークしてプレーオフに進出。若手プレーヤーを1ホールで退けてツアー通算18勝目を挙げました。4日間で1イーグル・25バーディを奪取しボギーはわずかに3つと、絶大な安定感を見せつけての優勝でした。

タイトリストは今大会において51%の使用率を獲得してNo.1ボールに。谷原プロだけでなく、大槻智春プロ(NEW プロV1/3位タイ)、佐藤大平プロ(プロV1x/7位タイ)など多くのプレーヤーの上位入賞に、プロV1・プロV1xのトータルパフォーマンスが貢献しています。

さらにボーケイ・デザインウェッジも国内男子ツアーで高い支持を誇っており、10試合連続で使用率No.1を獲得。優勝プレーヤーがSM9(52.08F)、SM8(60T)を使用した他、10位タイまでの上位16名中6名がボーケイ・デザインウェッジを使用して上位争いを展開しました。

安定プレーを支え続けるNEW プロV1のパフォーマンス
申ジエがプレーオフでツアー30勝に到達!

国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」でもタイトリスト ボールプレーヤーが躍動しました。最終日を4位からスタートした申ジエ(NEW プロV1)は、4バーディ・ノーボギーの「68」をマークして通算13アンダーまでスコアを伸ばし、プレーオフに進出。その1ホール目の第3打(85ヤード)をピン手前1.5メートルにつけてバーディを奪い、記念すべきツアー30勝目を飾りました。

「ゴルフは自分が努力しないといけない。きょう良くてもあしたも良いとは限らない」と、勝ってなお自分を戒める申ジエ。NEW プロV1のトータルパフォーマンスが、あと2勝と迫った日本女子ツアー永久シード権の獲得を引き続き、力強くサポートしていきます。

プロV1・プロV1xのパフォーマンスは多くのプレーヤーの信頼を獲得。申ジエだけでなく、菊地絵理香プロ(NEW プロV1x/3位)、笠りつ子プロ(NEW プロV1x/4位タイ)がタイトリスト ゴルフボールのトータルパフォーマンスを味方につけて上位入賞を果たしています。

PGAツアーをはじめ、世界のプロツアーで
タイトリスト ゴルフボールが圧倒的使用率No.1!

PGAツアー「トラベラーズ選手権」において、タイトリストは72%という高い使用率を獲得してNo.1ボールとなりました。これは2位メーカーを7倍以上も引き離す圧倒的な信頼となります。

プロV1・プロV1xの卓越したトータルパフォーマンスは、各プレーヤーの一貫したプレーをサポートし、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用するザック・ブレアが最終日の残り6ホールで5アンダーをマークし、通算20アンダーで2位タイ(キャリア最高順位)となった他、ブライアン・ハーマン(プロV1)が同じく2位タイ、スコッティ・シェフラー(プロV1)、パトリック・カントレー(プロV1x)、チェズ・リービー(プロV1)が4位タイとなりました。

また、タイトリストはゴルフクラブの各カテゴリーでも使用率No.1。ドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジでトッププレーヤーから最も多くの信頼を獲得しています。

さらにLPGAツアーでもタイトリスト ゴルフボールの圧倒的支持は変わりません。メジャー大会「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」では、75%の使用率を獲得し2位メーカーを7倍近く引き離し使用率No.1に。その他、DPワールドツアー、チャンピオンズツアー、コーンフェリーツアー、アジアツアーでもタイトリスト ゴルフボールは最も多くの信頼を獲得し、使用率No.1に輝いています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

≫ プロV1を詳しく見る

≫ プロV1xを詳しく見る

≫ ツアーNEWSをもっと見る