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私がプロV1・プロV1xを信頼する理由
【サヒス・ティーガラ/マシュー・フィッツパトリック】

理想のゲームプランを実践するために、最適なゴルフボールでプレーすることがいかに重要であるかを、今回も2名のタイトリスト ボールプレーヤーを例に挙げて紹介していきます。

『全米オープン』の歴代チャンピオンであるマシュー・フィッツパトリックと、9月の『フォーティネット選手権』でツアー初勝利を挙げたサヒス・ティーガラは、どのようなプロセスを経て使用ボールを決定したのでしょうか。

両プレーヤーともアマチュア時代から才能を開花させた逸材として知られています。フィッツパトリックは2013年の『全米アマチュア選手権』で優勝。2014年には1930年のボビー・ジョーンズ以来となる『全英オープン』と『全米オープン』でローアマチュアを獲得した唯一のプレーヤーとなりました。一方、ティーガラはペパーダイン大学在籍時代にオールアメリカンに4度選出。2020年にハスキンズ賞、ジャック・ニクラウス賞、ベン・ホーガン賞の主要賞を総なめにした5人目のプレーヤーです。

ツアーでのドライビングディスタンスは、フィッツパトリックが平均306.5ヤード、ティーガラが平均303.1ヤードを記録。どちらもロングヒッターでありながら、パターの名手であり、ショートゲームにも長けた才能の持ち主。アイアンショットで意のままに曲げるスキルを持ち合わせているところも共通しています。

■1ヤード刻みの精度を実現するためにプロV1xを選んだフィッツパトリック

フィッツパトリックは分析力の高いゴルファーの代表であると言えます。統計的なデータを常にチェックし、自分のパフォーマンスの変化、進化をメモしながらツアー生活を送っています。そのメモ魔ぶりは「僕の家にはメモの山がある」と本人が認めているほどです。

「ラウンドでも、練習中でもメモを取っています。気がついたことは、週ごとのヤーデージブックに書き留めておき、その翌週、時間がある時に検討を繰り返すのです」(フィッツパトリック)

「データ分析担当のエドアルド・モリナリと話していた時、彼は『たった1ヤード、されど1ヤード』と言っていました。『1ヤードがバンカーに入るか入らないかになるし、メジャーで勝てるか勝てないかの差になってくる』と言うのです。本当に彼の言う通りだし、私もそう思っています。常にショットは正確であるべきです。“標的は小さく、ミスも最小に”という考えです。このような緻密なデータの蓄積は時間が経つごとに大きな意味を持ち、練習方法や新しい目標設定、そして達成に必要となるレベルを把握しやすくなります。それがさらなる成功へと繋がっていくのです」 (フィッツパトリック)

タイトリストのR&D(研究開発チーム)では、彼が理想とする緻密なゴルフに、ゴルフボールがどのように関係するのかを尋ねたことがありました。

「すべてのショットにおいて、ボールがイメージしたウィンドウ内に収まっていくことがとても重要です。プロV1xはそれを実現するパフォーマンスを備えているゴルフボールです。ゴルフボールには必ず製造誤差があるものですが、タイトリストのゴルフボールはその誤差範囲が他のボールよりも遥かに小さいと感じています。そしてそれこそがトッププレーヤーたちがタイトリスト ゴルフボールを選び結果を出している理由なのだと思います」(フィッツパトリック)

ボールの精度が重要になる例として、彼は飛距離コントロールを最重要項目として挙げています。例えば、距離感がイメージ通りでありピンハイにボールが止まった場合は、5ヤード右にズレたとしても約4.5メートル のパットが残ります。しかし、5ヤード奥に打ったり5ヤード右にずれたりすると、約7.5メートルのパットが残ってしまいます。 ここには 大きな違いがあるとフィッツパトリックは言うのです。これこそが正確性を求めることの重要性、そして最高のボールでプレーすることの大事さを物語る事実なのです。

「私の望みは、可能な限り最高のレベルでパフォーマンスを発揮することです。そして、ゴルフボールがもし最高のパフォーマンスを発揮できないのであれば、それは明らかに成功するチャンスを失うことになるでしょう 」(フィッツパトリック)

■打感に惚れ込み自在にプロV1を操るサヒス・ティーガラ

フィッツパトリックの統計学的なゲームヘのアプローチとは対照的に、サヒス・ティーガラのプレースタイルは、直感とインスピレーションに基づいて構築されています。彼は練習でもその日の気分に合わせて30ヤードのカットショットを打ったり、ハイドローを織り交ぜたりしながら自由にショットを楽しみます。大切な試合のウォーミングアップ中に、わざとシャンクを打ってみたりすることも彼の日常なのです。彼はライバルたちを驚かせるためにこんなことをしているのでしょうか? 真剣に練習している彼らの顔に困惑した表情が浮かぶのを楽しんでいるのでしょうか? ティーガラはその理由を語ってはいませんが、それが彼のユーモア的なセンスであり、自らの調子を客観的に捉えるのに必要なプロセスであるとも言えるでしょう。

高弾道、ハイスピンプレーヤーであるティーガラは、プロV1が持ち味とする中弾道とプロV1xに比べて少なめのスピン量の恩恵を受けていると言えますが、彼自身のボール選択の最大の興味は、打感にあります。

「プロV1の打感がとても気に入っています。私にとってショートゲームはゴルフボールの打感を最も感じられる領域であり、プロV1のフェースに吸い付くような打感を感じると、究極のコントロールができているように感じるのです。また、私はロングゲームでスピンが多くかかってしまうプレーヤーでしたが、プロV1にスイッチしたことでスピンのかかり過ぎを心配する必要がなくなりました。これは素晴らしいことです」(ティーガラ)

ゴルフボールのテスト中、ティーガラは多くのプレーヤーと同様にグリーンサイドのパフォーマンスを注意深くチェック。あえてラフからのショットを多く打ち、スピンパフォーマンスの確認に余念がなかったのです。

「グリーン周りやラフからのパフォーマンスを諦めるつもりはありません。フェアウェイを外す機会は多いですし、ラフからでもボールをコントロールできなければ、大きなトラブルに直面することになってしまいます。ゴルフボールが必要十分なスピンを提供してくれるかどうかが非常に重要なのです」(ティーガラ)

2023年はタイトリストが『全米オープン』において75年連続でNo.1ゴルフボールとなった年ですが、その歴史と事実はプレーヤーにとってどんな意味を持つのでしょうか?

「私の年齢の3倍に及ぶ歳月を想像することはできません。でもタイトリストがここまでナンバーワンを続けても、決して満足していないことはわかります。なぜなら彼らは常に限界を押し上げ、製品をより良くしようと努めているからです。そして、その取り組みのすべてが私に自信を与えてくれます。75年という歳月は確かに私の自信にも繋がっているのです。最高のパフォーマンスを発揮するために、最高のギアを選ぶことが不可欠です。私にとってゴルフボールがその最たるものであることは、この先もずっと変わらないと思います」(ティーガラ)

2023年モデルのプロV1・プロV1xは、より高いレベルでベストプレーを望むツアープレーヤーから要求された、最新の選択肢となります。そしてそのパフォーマンスの違いが、向上心溢れるすべてのゴルファーにとって明確な「答え」になるのです。

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