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鈴木愛がプロV1xとともに2週連続優勝でツアー通算20勝を達成!

JLPGAツアー「Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」で、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを愛用する鈴木愛プロが、通算10アンダーまでスコアを伸ばしプレーオフに進出。2ホール目でしっかりとパーパットを沈め、見事に2週連続優勝を決めました。

悪天候で45ホールの短縮競技となり、インコース(9ホール)での勝負となった最終日。鈴木プロのプレーを支えたのは、荒天にも左右されないプロV1xの優れたトータルパフォーマンスでした。鈴木プロは雨が降り続く中、5バーディ2ボギーの「33」をマーク。プレーオフでも安定したプレーを続け優勝を果たしたのです。

プロV1のトータルパフォーマンスが2週連続優勝と第5のメジャー2連覇に大きく貢献!

PGAツアーでもタイトリスト ゴルフボールが2週連続優勝の達成に大きく貢献しました。PGAツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」において、プロV1に絶大な信頼を寄せる世界ランクNo. 1プレーヤーが大会2連覇を達成。これによりタイトリスト ゴルフボールはここまでに終了した2024PGAツアー12大会で11勝に貢献するという、歴史的な快進撃を続けています。

【2024 PGAツアー優勝者/使用ボール】

1. ザ・セントリーチャンピオン (プロV1x)
2. グレイソン・マレー (プロV1/ソニーオープン)
3. ザ・アメリカンエキスプレスチャンピオン (プロV1)
4. マチュー・パボン (プロV1/ファーマーズインシュランスオープン)
5. ウィンダム・クラーク (プロV1x/AT&T ペブルビーチプロアマ)
6. ニック・テイラー (プロV1x/WMフェニックスオープン)
7. ジェイク・ナップ (プロV1/メキシコオープンatヴィダンタ)
8. オースティン・エックロート (プロV1/コグニザントクラシック)
9. アーノルド・パーマー招待チャンピオン (プロV1)
10. ブライス・ガーネット (プロV1/プエルトリコオープン)
11. ザ・プレーヤーズ選手権チャンピオン(プロV1)

「ザ・プレーヤーズ選手権」では、タイトリスト ゴルフボールが70%の使用率を獲得し、2位メーカーに5倍の大差をつけて使用率No. 1となりました。さらに最終リーダーボードの上位5名のうち4名がプロV1またはプロV1xを選択し優勝争いを繰り広げました。

【ザ・プレーヤーズ選手権 最終成績(使用ボール)】

優勝
ザ・プレーヤーズ選手権チャンピオン(プロV1)
2位タイ
ウィンダム クラーク(プロV1x)
ブライアン・ハーマン(プロV1)
5位
マット・フィッツパトリック(プロV1x)

■プロV1を完全にコントロールして2週連続V
PGAツアー2週連続優勝で第5のメジャー競技「ザ・プレーヤーズ選手権」の連覇を果たしたチャンピオン。最終ラウンドは1イーグル6バーディの「64」をマークし、5打差を逆転する圧倒的な強さを見せつけました。彼はプロV1の卓越したスピンコントロール性能を完全に味方につけ、SG:Tee to green (+15.88) でフィールドをリード。さらにSG:Approach(+6.372/7位) 、SG:Around the green (+3.099/6位) とショートゲームで9打以上の優位に立って優勝を果たしました。彼はPGAツアー8勝のすべてをプロV1で獲得しています。

■主要ゴルフクラブカテゴリーでもタイトリストがNo. 1の信頼を獲得
「ザ・プレーヤーズ選手権」では、ゴルフボールだけでなくドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジの各カテゴリーで、タイトリストが使用率No. 1となっています。

54%の高い使用率を誇るボーケイ・デザインウェッジは、大会トップ5の活躍にも大きく貢献しています。

【ザ・プレーヤーズ選手権最終成績/使用ウェッジ】

優勝 ザ・プレーヤーズ選手権チャンピオン/ボーケイ・デザイン SM8 50.12F、56.14F、SM9 WedgeWorks 60T
2位 ウィンダム クラーク/ボーケイ・デザイン SM10 46.10F、52.12F、56.10S、WedgeWorks 60A (@ 59)
3位 ブライアン・ハーマン/ボーケイ・デザイン SM9 50.08F、54.10S、60.04L
4位 2020オリンピック金メダリスト/ボーケイ・デザインSM10 56.10S、WedgeWorks 60.06K
5位 2022全米オープンチャンピオン/ボーケイ・デザインSM9 46.10F、52.12F、SM10 56.08M、60.08M

過去5シーズン、PGAツアーで最も使用されたドライバーブランドであるタイトリスト。「ザ・プレーヤーズ選手権」でも55名(38%)が使用し、使用率No.1に輝きました。トップ5のうち3名がタイトリストのドライバーを使用。主な使用プレーヤーは、ウィンダム・クラーク(TSR3 9.0° | D·1 SureFit ホーゼル/Project X HZRDUS Smoke Green 60 6.5)、ブライアン・ハーマン(TSi2 9.0° | B·3 SureFit ホーゼル/Graphite Design Tour AD IZ 5 S)、2022 全米オープンチャンピオン(TSi3 9.0 | A·1 SureFit ホーゼル/Tensei AV Raw Orange 65 TX)となっています。

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