フィッティングコラム vol.2:ウェッジもシャフト選びが大切です。
2017-07-20 CLUBS
日本各地のゴルフショップやゴルフコースでボーケイウェッジのフィッティングイベントがスタート。そのフィッティングプログラムを担当する、ウェッジフィッターの三瓶大輔(みかめ だいすけ)がウェッジ選びのポイントを6回に分けてお送りします。
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※掲載画像のウェッジは旧モデル
ウェッジシャフトの打ち比べを体験できます。
タイトリストのウェッジフィッティングでは、ストックシャフトからカスタムサービス用シャフトまで、すべてのシャフトバリエーションをお選びいただけます。トップしやすい、ざっくりしやすい、打ち出しが右、左……。そうした悩みをシャフト選びで緩和することも可能です。
「基本的にはお使いのアイアンに合わせていきますが、ミスの傾向によってはアイアンより重いシャフトを試していただくケースも多いです。とくにアイアンが軽量シャフトの場合は、プレーヤーのアプローチスタイルによっては、ウェッジシャフトをアイアンと同一にしないほうが安定した結果を得られることがありますので、ぜひウェッジのシャフトフィッティングを体験してください」(フィッティング担当/三瓶)
タイトリスト・ウェッジフィッティングでは、ロフト選び、ヘッド選び、シャフト選びを一度に体感いただけるスペシャルプログラムです。
![](https://www.titleist.co.jp/images/team_titleist/blog/20170707/news_05_2.jpg)
ショートゲームに安定性、正確性を持たせるためには“シャフト選び”も重要です。
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