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国内男子ツアープレーヤーからの信頼を飛躍的に大きく伸ばしたTSRドライバー

PGAツアー、LPGAツアーをはじめとする各ツアーでタイトリストはNo.1ゴルフボールブランドとして、圧倒的な使用率を獲得しています。そして、その信頼はゴルフクラブにも及び、タイトリストはPGAツアーでボール、ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、アイアン、ウェッジ、パターの全カテゴリーでNo.1使用率を獲得する“SWEEP”を達成した唯一のゴルフブランドとして認知されています。歴史上、タイトリスト以外にこの“SWEEP”を達成したゴルフブランドはありません。

とくにPGAツアーではTSメタルの登場以降、タイトリスト ドライバーへの信頼が急上昇しており、TSR3ドライバーはモデル別でもツアーNo.1の使用率を誇っています。

そして2023年は、日本ツアーにおいてもTSRドライバーへの信頼感が飛躍的に高まったシーズンとなりました。日本ツアー担当、真野義英は次のように語ります。

「今シーズンの開幕戦、TSRドライバーを使用したプレーヤーは18名でした。しかし、ツアーを重ねていくうちにTSRドライバーへの評価が高まり、11月の『マイナビABCチャンピオンシップ』では23名ものプレーヤーに選ばれ、使用率No.1を達成したのです。さらにそこから3週連続でタイトリストドライバーが最も多くのプレーヤーに選ばれ、ツアー最終戦の『JTカップ』においても使用率No.1となりました」

タイトリストの契約プレーヤーの数は開幕から現在まで全く変わっていません。それにも関わらずここまでドライバーの使用率が伸びた背景には何があるのでしょうか?

「最も大きいのはTSRドライバーのパフォーマンスが、ツアープレーヤーに広く認知されたことです。プロであっても、ドライバーにはいかに大きな飛距離が得られるかを求めます。現在のプレーヤーは毎週ロンチモニター(弾道測定器)を会場に持ち込み、数字で各クラブのパフォーマンスを比べているのです。そして、TSRドライバーは初速のスピード性能の高さが数字でしっかり表れました。もちろん振り心地や打感・打音も重要で、そのトータルパフォーマンスの高さを評価して、多くのプレーヤーがスイッチしてくれているのです」(真野)

「とくに、あえて契約フリーの立場を選択しているトッププレーヤーの存在は、インフルエンサーとして他のプレーヤーに大きな影響を与えます。TSRドライバーはクラブのパフォーマンスに厳しいこだわりを持つプレーヤーたちにまず認められ、そのプレーヤーの活躍によって関心が広がり、データが比較されるうちに、本当にごく自然に広がっていったのです」(真野)

契約プレーヤー以外からの熱烈な支持を集めているという点では、PGAツアーもまったく同じ。ゴルフボール同様、トッププレーヤーたちはスコアメイクを有利にして勝つために、よりトータルパフォーマンスに優れたドライバーとしてTSRを選んでいるのです。

タイトリストでは、ツアーレベルのドライバーフィッティングを随時開催しています。ツアープレーヤーが信頼を寄せるTSRドライバーのパフォーマンスを、詳細なデータ数値を見ながら、ぜひご体感ください。

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