303ステンレススチールを精密に削り出したフェース／ボディとアルミニウムソールのコンビネーションで、ミッドサイズながら高い安定性を生み出します。「シングルミッドベント」シャフトを装着しフェースバランスに近い設計。トップラインのサイトラインが、正確なセットアップと大きな安心感をもたらします。

トッププレーヤーの使用によって話題になった、ショートスラントネックが特徴の新たなPHANTOM X 5.5。ソリッドな打感の303ステンレスフェース／ボディと軽量6061エアクラフトアルミニウムソール／フランジとのコンビネーションで高い安定性を発揮します。

「シングルミッドベント」シャフトでフェースバランスに近い重心角を実現。オートマチックさと緩やかなストロークアークを両立しています。引き締まったコンパクトなヘッドデザインで、フランジに2本の長いサイトライン、トップラインには3個のサイトドットを施しています。セットアップしやすく、ストローク中の視認性も高いアライメントのコンビネーションとなっています。

PHANTOM X 6のヘッドに「ストレート」シャフトを採用したモデルです。オフセットのないヘッドタイプで、クリーンでシンプルな見え方がスムーズなセットアップを実現します。フランジに施された長いネオンイエローのサイトラインが軌道を浮き上がらせ、安定したストロークをサポートします。

「シングルミッドベント」シャフトでフェースバランスに近い重心角をもったモデル。フェースエッジからバックサイドへT型にデザインされた軽量6061エアクラフトアルミニウムボディと長い2本のサイトライン、3つのサイトドットによって、スクエアなセットアップを容易にしています。

PHANTOM X 7に「シングルショートベント」シャフトを採用し、ストロークのアーク（フェース開閉）が大きくなるトゥフロー設計としたモデル。軽量6061エアクラフトアルミニウムボディと、フェースエッジからバックサイドまで伸びる長い2本のサイトライン、3つのサイトドットが正確なインパクトをサポートします。

ツアープレーヤーのフィードバックからインスパイアされたモデル。上部全面を軽量6061エアクラフトアルミニウムボディでシンプルにまとめながら、ソールサイドにステンレスウイングをデザインし慣性モーメントをアップさせています。フェースエッジからバックサイドまでつながる長いサイトライン、3つのサイトドットによってパッティングの集中力を高めます。

PHANTOM X 8を「シングルショートベント」シャフトとしたことにより、ストロークのアーク（フェース開閉）が大きくなるトゥフロー設計。フェースエッジからバックフランジまで切れ目なく伸びるサイトラインフランジと、3つのサイトラインが正確なインパクトをサポートします。

ウィングを備えた流線型のデザインで、高い慣性モーメントと許容性を実現。フランジに施されたミーリングとライトグレーのシングルサイトラインが、正確なセットアップと安心感のあるアドレスをもたらします。ストローク中のフェース開閉を最小限に抑える「シングルミッドベント」シャフトを採用しています。

PHANTOM X 11のヘッドに「ローベント」シャフトを装着。ブレードパターのような感覚でトゥフローストロークを促進しながら、303ステンレスフェース／ボディとアルミニウムソール／フランジのコンビネーションにより高い安定性を発揮します。

「シングルミッドベント」シャフトを装着し、フェースバランスに近い重心角をもった大慣性マレットモデル。軽量6061エアクラフトアルミニウムのT型ボディがマイルドな打感を生み出し、303ソフトステンレスから精密に削り出されたサイドウイングにより、シリーズ中で最も高い慣性モーメントを実現しています。

PHANTOM X 12.5は、スコッティ・キャメロンがツアーからインスパイアを受けて生み出した、303ステンレススチールと6061エアクラフトアルミニウムを組み合わせたマルチマテリアル構造を採用。高いMOI（慣性モーメント）、最適なウェイト位置、許容性、打音を高め、選手たちのフィードバックに応えています。